ZenCache Proにアップグレードしたと思ったらすぐにComet Cache Proが発表されたから入れ替えた
Quick Cache Proのサポートが切れるという知らせを聞きつい先日重い腰をようやくあげ、ZenCache Proにしたと思ったら、その後すぐにComet Cache Proと名前が変わっていた。。。
またかと思いましたが、今回は早めに入れ替えを実施。
Quick Cache Proのサポートが切れるという知らせを聞きつい先日重い腰をようやくあげ、ZenCache Proにしたと思ったら、その後すぐにComet Cache Proと名前が変わっていた。。。
またかと思いましたが、今回は早めに入れ替えを実施。
15ドルで購入したQuick Cache Proが2ヶ月後にZenCacheに生まれ変わり、QuickCacheはまさかのサービス終了。
Quick Cacheは一応使えるけどサポートはそのうち切れるよということで悲しんでいましたが、なにやらQuick Cache Pro購入者に救済処置が!
それはZenCache Proへ無料ご招待!
ある日突然LINE PC版で
「ダウンロードした更新ファイルが破損しているためアップデートが出来ませんでした。」
というエラーがでて、LINEがアップデート出来ないことがあった。
有料ウィルス対策ソフトの「Antvirus Pro(Avira)」の「Web Protection」と「FireWall」をOFFにしたところアップデートに成功。
アップデート後は元の設定に戻して完了。
行追加時に、uniqueカラムのデータ重複する場合は処理を実行しないでエラー表示もしないで次の処理へどんどん行きます。
INSERT OR IGNORE INTO “table” VALUES(NULL, col1, col2;
トランザクション開始と終了の記述をするだけで数十倍高速に!
子カテゴリーチェックで親カテゴリーにも自動的にチェックを入れるプラグイン(Parent Category Toggler)は追加時からなので、過去の投稿の親カテゴリには手動でしかチェックを入れられないが、後から親カテゴリ、子カテゴリーを設定した場合に過去分にさかのぼって親カテゴリにチェックを入れるSQLこまんど
/var/spool/mail/root にメールが届いていますと、開いて見ると。
message file too big という書かれていました。
1日1回WPのデータベースをバックアップしメールで送るようにしているのですが、DBを添付しようとすると200M以上あるためデフォルト設定の添付制限に引っかかってしまったようです。
最新版の memcached 1.4.5を入れようとしたがインストールコマンドがfailとなってしまうため、1.4.4 64bit for Windows版を探した。
teratermでtopコマンドを打ち込んだときにもっと行数が見られないかと思って調べてみると簡単に設定を変えられる模様。
PIXLRを使って指定のサイズへ画像を切り取る方法を紹介します。
■PIXLR
https://pixlr.com/editor/