あるサイトで記事投稿時にバックグラウンドで自動的にtwitterでつぶやくプログラムが２０１４年１月１４日より動かなくなったため、APIのURLを変更し対応した。

その時のURLにアクセスすると以下のようなエラーが
https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json

{"errors":[{"message":"Bad Authentication data","code":215}]}

WPのコメントに自動的に番号を振るプラグイン「Greg’s Threaded Comment Numbering」が便利！

Greg’s Threaded Comment Numberingを使うとWPのコメント部分に番号が勝手に振られる。

スタイルで簡単に変える方法もあるが、コメントを20個で次のページに折りたたむ機能を使うと、
また１から番号が振られてしまうので、自分にはコチラで対応するのが合っていた。

WordPressでCloudFlare(クラウドフレア)を使うと、コメントなどのIPアドレスが全てCloudFlareのIPアドレスになってしまう場合の対応

CloudFlareを使ってから1ヶ月位してコメントのIPアドレスが全て同じIPアドレスになっていることに気がついて、IPアドレスを調べたらCloudFlareのIPアドレスでした。

プロキシサーバを経由した場合に REMOTE_ADDR には、プロキシサーバの IP アドレスが格納されるため、サーバ環境変数（HTTP_CLIENT_IP や TTP_X_FORWARDED_FOR）からクライアント IPアドレスを取得している。

<?php if($user_ID) : ?>でやる場合と、
<?php if (!is_user_logged_in()) : ?>でやる場合の２つの方法がある。

まず以下のコマンドでCLIを立ち上げる。

hpacucli

関数の引数に指定された文字列に数字だけが含まれているかどうかを確認します。「ctype_digit」関数を使います。

本当によく忘れるからもう書く。

dirname() ・・・指定したパスからディレクトリ名を取得