必要なモジュールをインストールしていく
■imagick
yum --enablerepo=epel,remi-php73 install php-imagick
■OPCACHE
yum --enablerepo=epel,remi-php73 install php-opcache
■intl
yum --enablerepo=epel,remi-php73 install php-intl
■zip
yum --enablerepo=epel,remi-php73 install php-zip
■memcached
yum --enablerepo=epel,remi-php73 install php-memcached
/usr/lib64/php/modules
に◯◯.soファイルが出来ればあとは、nginxを再起動して有効化
日経電子版のCMで路上ミュージシャンがキャッシュレス決済での投げ銭を募ってるシーンがあり、「へー、そういう使い方いいんだぁ」と思った方も多くいると思います。
「database disk image is malformed」のエラーがでてテーブルが開けない。
データベースが壊れたようだ。
昨日からiPhoneでブラウジングしていると突然google.kookeaに転送され、端末がウィルスにかかったからアプリを入れるように促されるようになったが、Google Adsense広告を停止したら、この転送が止んだ。
Google Adsense広告に仕込まれたものでサイト自体のウィルス感染ではないことが確認できたが、Twitterでは既に何件もの被害報告が出ており、以前にも同様のことがあったが、この時のGoogle側の対応は非常に遅かった記憶がある。
サイト運営者の対策としてはAdsense広告を停止することだが、売上げが大きいところはなかなか広告を切る決断をするのは難しいと思う。
そして、一般ユーザーはGoogle Adsense広告を掲載したサイトにアクセスしないことしかないが、どれだけのサイトがGoogle Adsense広告を掲載しているのかと考えると、Adsense広告を掲載出来ないアダルトサイトなどにアクセスするしかないという悲しい現実。。。
ただし、そっちはそっちで怪しい広告が掲載されまくっているので何処にもアクセス出来ない状態だ。
mysql5.6からmysql5.7にアップデートしたら、「table performance_schema.session_variables doesn’t exist」のエラーが出たので次のコマンドでデータベースを更新した。
mysql_upgrade -u root -p
5系から7.1にして劇的に早くなりましたが、 7.2にするとさらに10%近く高速になるとのことで、またyum updateして見ました。
秀丸の正規表現で置換する際。
■検索
^([0-9]+)-([0-9]+)-([0-9]+)$
■置換
¥1-¥2-¥3
のように「¥数字」とやりますが、秀丸は二桁の場合、「¥10」としてしまうと「¥1」「0」で分けられてしまいます。
二桁の場合は「¥g{10}」「¥g{11}」のようにする必要があります。
また、「¥1」での置換は最新版で最大15個が上限(バージョンによって異なる)なので、15個以上ある場合は二回に分けるなどする必要がある。
サイトの高速化を計るためphpのバージョンを5.5⇒5.6にしたのですが、レンタルサーバ-で7.1を試したところ、レスポンスが上がっただけで無く、負荷レベルが5分の1になり、メモリ使用量も減ったため、VPSサーバーのPHPのバージョンも7系にすることにした。
php.iniに「date.timezone = ‘Asia/Tokyo’」と書いてあってもエラーログにはUTCで記録されてしまう。
WordPressには「WP-DBManager」なる定期的にバックアップを取ってくれるプラグインがありますが、今回はcronでmysqlをバックアップするように設定します。